作成時のポイント
見やすいホームページを作るために、いくつかのポイントをまとめました。
まず、何よりも守らなくてはならないこと。
<鉄のオキテ>
0、以下に書いたことは、大人はもちろん小学生だろうが中学生だろうが必ず守ること。
1、「著作権の侵害」になるようなことをしないこと。
理由:他人の作品をあたかも自分が作ったように見せかけたり、無断改作して発表することは、立派な 法律違反行為である。また、新聞や雑誌などの記事を自分の意見として発表するのも同じ。なお、引用の場合は必ず出典元(最低でも、雑誌名と何ページの文を引用したか)を明記しておくこと。これをしないと、著作権侵害につながる。
2、「肖像権の侵害」をしないようにすること。
理由:つまり、勝手に他人の写真を使わないようにすること。たとえば、勝手にアイドルの写真をWebページに使うことは、アイドル・タレントの所属する事務所が許可していな ければ、違反行為である。タレントやアイドルの私設応援ページなどを作る方もいるが、写真を使う場合は必ず所属事務所に問い合わせること。 大抵の場合は、各事務所のWebサイトに書いてあるはず。ほとんどは、禁止になっていると思うが・・・。
3、プライバシーの侵害、過度の誹謗中傷こと。
理由:読んでそのままの通りである。プライバシーの侵害や名誉毀損などの訴訟を起こされることもあるからだ。確かに憲法21条で「表現の自由」が認められるが、常識の範囲内で行動しないと痛い目にあう。
4、広告バナー表示が義務付けられているのに、わざわざ消すような行為をすること。
理由:無料Webスペースは、広告料で成り立っている。意図的にわざわざ広告タグを消すことは、りっぱな契約違反である。「見つからなければ大丈夫」などと思っても、必ず誰かによって指摘され、ネットウォッチ系のサイトで「違反ページ」としてウォッチングの対象になる。広告消しを行っているサイトで、カウンター数値が急に上がったら、たいていの場合ウォッチ対象になっていることが多い。掲示板が「違反です」という書き込みで荒れたくなければ、素直に広告タグをつけること。広告がいやなら「有料のWebスペース」なり「使用プロバイダーのWebページサービス」を利用すること。
-1:、機種依存文字を使用しないこと。
理由:色々なパソコン環境の人に見てもらうようにするには、例えば、ウィンドウズでは、@、Aのような丸囲み数字や、TUといったローマ数字、鰍竍l、m などは見えるが、マック(マッキントッシュ)だと、読めずに文字化けする。アラビア数字(1)(2)(3)や漢数字(一)(ニ)(三)、全角・半角文字を使用すること。 管理人は、1)、2)、3)のようにしている。
0:ブロードバンド環境にある方は、相手の接続環境に気を配ること。
理由:地域によっては、光やCATV、ADSLなどの接続環境が始まっていないところがある。数百キロバイト以上の接続の環境にあわせてページを作成すると、アナログ56k接続の人は耐えられない。画像や音楽関係のファイルを扱うサイトで巨大なものになるところは、十分に注意すること。
1:トップページはできるだけ軽く作る。ページの容量は、大きくても100K バイト(1,000,000バイト) 以下 を目標にする。(ブラウザーでページを開いて、右クリック→プロパティ)
理由:開くのに時間がかかると、見る気がなくなるから。巨大かつ高画質の画像をおかないほうがよい。もし、置く場合は、画質を下げてサイズも小さくしする。プレビュー用の画像を置いて、本画像と分けてもよい。(画面が表示されるのに我慢できる時間は、30秒程度らしい。)
2:画像解像度800×600の環境にあわせてホームページを作成する。
理由:画面の解像度において、デスクトップが1024x768、ノートが 800x600 で、この2種類が主に使われているからである。もし、1024x768の 環境で作ったホームページを、800x600の解像度で見ると、横のスクロールバーが出て、非常に見づらくなるからで ある。ちなみに、管理人のモニターは、17インチで1280×1024に設定してあるがが、わざわざ解像度800x600でページを作っているのは、このためである。 大は小を兼ねるが、小は大を兼ねない。
3:必ず異なるブラウザーで確認する。
理由:主要ブラウザーのインターネットエクスプローラとネットスケープなどでは見え方が違う。後者の方が全体的に小さく見えるかもしれない。どちらでも見やすいように、調節しながら作るのが望ましい。
4:各ページには、トップページへ戻るリンクをつける。
理由:1、2ページ程度ならブラウザーの「戻る」でもいいが、何ページに もわたると、ボタンを押すのが面倒になってくるから。
5:フレームを使いすぎない。
理由:一つのフレームを使うと、3つのページが必要になる。つまり、3ページ分をブラウザーは読み込むことになる。一ページに、3つも4つも作らない方が、ページも軽くなる。
6:一つの文を長くしすぎない。
理由:読む気がしなくなる。もし長文になるなら、改行を上手く使うこと。タグでいうと<p>と<br>を使い分ける。つまり、FPEにおいては、「Enter」で改行するか、「Enter」+「Shift」で改行するかを使い分けるということ。
7:JavaScriptを使いすぎない。
理由:プログラムを読み込むのに、時間がかかり、ひどいときにはフリーズを起こす原因となるから。
8:MIDI音楽を使いすぎない。
理由:うっとうしいと思う人も多い。またネットスケープの場合、Javaの関係で読み込みに時間がかかることもある。
9:早くタグ編集ができるようになること。
理由:余計なタグを消したり、細かい微調整などをする場合はタグを直接いじるほかない。慣れてくると、作成ソフトは融通が利かないことに気が付いてくるはず。
10:「あまり個人情報を載せすぎない」こと。
理由:本名や写真、プライベートアドレスを公開することは、あまりしないほうがよい。情報が詳細になるほど、
ストーカーや嫌がらせ等の問題発生の可能性が高い。よく考えること。まあ、これはmixiなどの閉鎖コニュニティでも気にしたほうがいいとは思う。