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相対パスと絶対パス


リンクをする際に、大事な要素です。がんばって、少しは理解できるようにしましょう。

Q7−1の例を引き続き利用して解説します。 

○絶対パス

 簡単です。httpから始めるものです。フルパスとも言います。たとえば、下のトップページ「index.html」の絶対パスは、http://〜(中略)〜/index.htmlとなります。

○相対パス

 仮に、トップページとなる、「index.html」 をすべての基本としましょう。ここから、「jikosyokai.html」を見た場合、同一階層にあるので、リンクで結ぶ場合は、単に「jikosyokai.html」と書けばよいのです。つまり、「jikosyokai.html」となります。

 また、別のケースもあります。「index.html」から見た、「syashin1.jpg」は、どうなのでしょうか。わかりますか?リンクをつなぐとき、「syashin1.jpg」では、出ないですよ。「×」となって表示されるでしょう。

 では、どうするか?よく見ると、「syashin1.jpg」は「photo」というディレクトリの中にありますね?ということは、「photo/syashin1.jpg」 となるのです。

 意味が、わかりますか?もっと簡単に言うと、ある任意のページから見た、他のあるページの位置を指すということです。

 もう少し解説を加えましょう。「syashin1.jpg」の例ですが、「photo」というディレクトリが、「index.html」と同じ場所にあります。もし、その「photo」というディレクトリが「photo.html」 という一つのページであったらどうでしょうか?当然、「index.html」 から見るのですから、パスは「photo.html」 となりますね。

 ただし、図の例では、「photo」はディレクトリ、いわば「syashin1.jpg」を入れているフォルダです。ですから、「index.html」のページから「syashin1.jpg」を見ると、フォルダと写真の間に、階層を切る「/」をいれて、「photo/syashin1.jpg」となるわけです。

 では次に、下から上を見る場合を考えましょう。もし、「photo」の下に、「syashin1.html」というページがあったとします。その場合のトップページ「index.html」は、どう表されるでしょうか。

 理屈抜きで覚えてください。「../index.html」と表されます。「index.htmlの前に、「../」(本当は、半角で)とありますね?これをつけるのです。「../」(本当は、半角で)は、一つ上の階層ですよ、という意味だと考えてください。これは、階層があがるほど増えていきます。

 もし仮に、「http://mito.cool.ne.jp/muryohp/shitsumon/kaizo1.html 」というページがあったとします。ここから、トップページ「index.html (http://mito.cool.ne.jp/muryohp/index.html)」を見た場合、「../../index.html 」となります。なぜなら、2つ上の階層にあるからです。

 以上で、相対パス・絶対パスの解説を終わります。